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5月2日(土)「家族の風景を共有する」プログラム
トライアル(オンライン)参加者募集
このプログラムは、家族もしくはパートナーの話を「日常記憶地図」の手法を使って相互に聞いた上で、家族・パートナーとのポートレート写真を撮影いたします。
今年2月はリトルトーキョーで開催しましたが、今回はオンラインでのトライアルに参加頂ける方を募集します。プログラムの特性上、同居中のご家族・パートナーを対象とさせていただきます。
第1部は、zoomを利用してのオンラインワークショップです。「よく行った場所」を地図に描いていただき、その地図を媒介に相手の話を聞く時間となります。子ども時代など相手の知らない時期の町でも構いませんし、外出自粛が要請される前までの清澄白河界隈でもいいかもしれません。このワークを通して、相手が見てきた風景を共有し、改めて相手のことを深く知ることができます。
第2部は、新型コロナウイルスの状況が落ち着き、外出自粛が解かれたタイミングで、清澄白河界隈のお好きな場所でおふたりを撮影いたします。
普段以上に毎日顔を合わせている今だからこそ、普段とは違った話をしてみませんか。
日常記憶地図 × 清澄白河写真室
「家族の風景を共有する」プログラム
開催概要
<第1部>
日程: 2020年5月2日(土)
時間: 13時30分〜16時頃
場所: 各々のご自宅(zoom)
<第2部>
日程: 個別にご相談
時間: 15分程度
場所: 清澄白河界隈のお好きなところ
対象: 清澄白河界隈で同居している家族・パートナー 2名1組 *中学生以上
定員: 3〜4組
料金: 15,000円/1組
<含まれるもの>
・「日常記憶地図ノート」2冊(後日郵送)
・まちなか撮影の家族写真2枚(後日撮影・データ納品)
申込方法
申込受付は終了いたしました。